車が売れなくなった時代 岐阜のコーティングバカの独り言
2026/10/26
最近「車が売れなくなった」って良く聞きます。私の年代位は、バブル景気やその崩壊後、人々の好景気の習慣が中々抜けきれないその余韻の時代までは、何だかんだで車も良く売れ(流れ動いて)ました。なにせ絶頂期にはフツーの会社員が、3年5年の車検時毎に新車に買い替えてたんですから。かなり異常な時代。
平成も半ば位にさしかかる頃、車造りの技術の発達と安全運転支援装置の充実。最初はオプション設定が、やがてどの車多くの車種に標準装備。令和に入っては、車載カメラ搭載が一般的に。安全運転補助で、有るに越したことはないですが、
車の販売価格も高くなったものですナ~。当然と言われれば当然。
一運転補助では有りますが、
軽自動車のカーナビ。オプション設定も有りますが、標準装備の車種も。必要ですかね?
後方カメラのバックモニターの役割も有りますが、
カーナビで無くても、後方カメラの専用モニターも有ったと思います。
軽自動車と言えば大抵住んでいる市街・町内とかその隣町で走るのが殆ど。全く土地勘のない、遠出をする機会は少ないと思います。
どれだけの軽自動車オーナーがカーナビの有効活用してるでしょうか?
またご利用頻度は高い物でしょうか?
メーカーの押し売り感がするのは私だけでしょうか?
今や軽自動車もハイブリッド主流で、それなりにお値段が上がるのは、分かりますが、
近年のメーカは、軽自動車に限らず、何でもかんでも見境なく装備品テンコ盛りで、車体価格を釣り上げてる感がします。
本来の軽自動車は販売価格も、小型ゆえの運転の取り回しのし易さなど、お手軽さが魅力だったはず。
軽も2.000.000円台突入の時代。これが当たり前の時代になっていくのでしょうか?
「アルト47万円」の時代が懐かしい
。(アカン、歳がバレる!?)
軽自動車以外のサイズの車では更に装備がテンコ盛り。
コレって車の販売にとって、良い事だとは私は思わない。
なぜなら一般の方々の多くは、ご自身の好みやお車のご利用方法、
そしてご予算を念頭に車選びをしてると思います。
多少何種類かのグレードは有るでしょうが、
個々が限られた予算の中で「必要とする装備」「余り必要と思わない装備」
関係無く決められたパッケージで「ハイ、コレで!価格は○○○万円です」と言われてもね~。![]()
お車購入は人生の中でとても大きな買い物。何度も自動車販売店や営業所に足を運び、ご予算の中で、ベース車の価格交渉や、個々に必要・好みの装備品を検討。
この「手間暇と営業マンとの駆け引き、お車購入の楽しみだった」のではないでしょうか!?
営業マンにとっても、お客との交渉の手間は、お客との繋がりを濃くしたり、
お客が何のご要望が多いのか、探れる機会でもあったのでは??
「セット販売の方が後付けよりもお得だ」と言うご意見も有るでしょうが・・・?
『電動何とか』と言う装備を含め、
「最初から付いているから使うけど、特に必要とも思わない物」
「付いてるけど、大して利用頻度が少ない物」
結構有るのではないでしょうか?
「その技術が有るからと、何でもかんでもデラックスにすれば良い」と言うのは、
日本の技術は優秀でも「欧州に遠く及ばない自動車文化の乏しさ」を
象徴してる様な気がします。
今回はここまで。
独断と偏見に満ち満ち「ミッチャン道々○□△×~」。コーティングバカの独り言でした~。![]()
次回 車が売れなくなった?車の魅力がなくなった?其の二
個々の車の魅力? 日本の車って…。
